完成車メーカー
今までいろんな企業の説明会に参加してきた。
b to cの企業は就活をするまえからしっていたが、
b to bの企業はあまりしらなかった。
b to b では企業間で取引され、
広告費などにお金をかけなくていいので高い利益が産み出せる。
自動車は三万点もの部品によって構成される。
いろんな企業から高い部品を買っている。
そのことを考えると自動車一台が100万ぐらいでうられてることが安いと思ってしまう。
莫大な広告費、自動車なんてそうそう売れるわけでもないので、どうやって利益を産み出しているのか不思議。
部品メーカーとどっちがいいんだろう。
部品メーカーは会社を選ばなくていい、
いろんな会社と取引できる。というところが強みだと思う。
完成品メーカーはお客様のみ。
車が売れなかったらおわり。
車はなくならないが、シェアをとっていかないといけない。
完成品メーカーは指揮者で、
部品メーカーは奏者
のようなイメージ。
俺は奏者のほうがあっているような気がする。
部品メーカーのが自由な設計ができる気がする。
ここんとこずっとこの堂々巡りだな。
気になってた会社について調べれば
調べるほどいやになってく。
結局志望する会社なんて見つからない。
まだ間に合う。
うれしかったことみっつ。
今日もトナーみつけて、
就職の本読んで、
加工してたくさん行動して疲れたな。
運動すると体に負荷をかけるのが
苦じゃなくなる。
もっともっと!!ってなる。
決断したあとでもまだ悩んでる。
後悔するパターンなのかな。